私は大富豪のお嫁様ッ!?


「幸人?」


あたしは、ガラス張りになったドアを開け、シャワー室へ入った。


カーテンでさえぎられた幸人の姿を、シルエットで確認し、幸人の名を呼んだ。




「――…ねぇ、幸人?」









「……。」


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