私は大富豪のお嫁様ッ!?


あたしは、後ろから聞こえてくる黄色い声に、ちらっとだけ目をやり、また伏せた。


「何かあったんなら、聞くけど?」


歩は、薄く笑って言った。


「――…ん、あのね」


あたしは、歩に昨日のことを話した。


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