正反対の二人




「いえねーのかよ」





声色は不機嫌だったがもう最初よりは不機嫌ではない。





むしろ楽しい。











「な、名前ってこないだあったばかりなのにあなたの名前なんて知りませんよ。」










「は?何、その他人行儀。それになんで覚えてんのに名前、知らないってゆうの?」









その他人行儀なたどたどしい敬語はいらつくけど徐々に焦ってくこいつは面白かった。





すると何を思ったのか






「あの、私、最近引っ越してきたばかりで」






「知ってる。優に電話で聞いた。」








優の名前も出した






これで気づかないとかどんだけ鈍いんだよ。














< 100 / 100 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

いぬorひと
Amine/著

総文字数/30,385

その他75ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は如月 理亜(18) 私はこの年までなんてことのない 日常を送っていたのだが・・・・ 雪の日 白いけものを拾った。 そいつには珍しい体質があって・・・・
強面の君
Amine/著

総文字数/21,320

恋愛(キケン・ダーク)96ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「まーくんは優しいよ」 ちょっとバカで半年前から 『まーくん』に一直線な 室内みずほ。 小さい子が泣いて逃げ出すほどの強面、 手島正樹 「好きです。付き合ってください。」 真っ直ぐなみずほの想いは通じるのか。      

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop