至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~【番外編】
───"これって、運命、だね……"
はじめて抱いた日に、恥ずかしそうに呟いた優月。
───"かもな"
それまで自分の運命なんてものが憎くて。
曖昧な言葉を落としたけれど。
今は確信してる。
クソくらえだと思って来た、俺の人生も運命も。
優月との運命なら、信じてみてもいいかもしれない。
───"数年後にこうして優月に会えるのなら、俺は何度だってこの運命を繰り返してもいい"
優月に告げたその言葉にウソはないし、俺の未来に優月がいるのなら、どんな困難だって乗り越えてやる。