訳あり少女
「ていうか、劉鳴俺らの名前知らないんじゃねぇの?」



はい、そのとおりです



「いや、流石にわかるだろ」



いえ、わかりません



「そうかぁ?
ねぇ、俺の名前わかる?」



一番まともそうなのが聞いてきた



『…まともな奴』




「ブッッ
まともなやつて…おま…ブフォッ」




どうやらまともな奴じゃなく変な奴だったらしい?
< 50 / 96 >

この作品をシェア

pagetop