部長の溺愛に困惑しています。
ぎゅ…




「えっ?」



そんなことを考えていると、後ろから突然部長に抱きしめられて脚立の上にいる私は後ろに倒れる。






ドスッ…


部長に抱えられながら床に倒れ込み後ろを振り返ると、彼は面白げに微笑み私を力強く抱
きしめた。






「ちょっ…仕事中ですよ!」

「だから何だよ。昨日だっていちゃついたんだから今日もいいだろ?それより家に帰ってからじっくりの方がいいか?」


私の耳元で囁く部長の声にくすぐったいと思いながら、かかる熱い息にクラクラしてしまう。





「と、とにかく!いたずらはもうやめて……………んっ」
< 188 / 329 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop