部長の溺愛に困惑しています。
彼の指が私の中心部に触れるたびに水音を立てている。その指を迎え入れると、部長は中をゆっくりと動かした。

痛みを感じたけれど不思議と嫌じゃない。

しばらく触れてほぐされた秘部は熱をおびて敏感になり、部長はそっと手を離しまた私にキスを落とす。

それが合図かのように部長は私の両足のを広げ、私はぐっと力を入れた。







「ぃっ…」


部長がゆっくりと私の中に入って来ると…今まで感じたことのない痛みが一気に体中を回る。

私が若干顔をしかめたのに気づいたのか部長は、すぐに動きを止めて私の様子を心配そうに伺う。






「続けて下さい…」


私の目にうっすらと涙が溜まっているのに気がついたが、それは嬉しくて涙が出た証拠…

好きな人と結ばれて本当に嬉しい。





「好きだ」


彼が優しく耳元でそう呟いてくれた。

部長はゆっくりと突き刺して何度か繰り返すと、段々と私の中の奥へと入っていく。

中はより水音を上げてより敏感になっているのがわかり、私が少し慣れてきたところで、中へと一気に押し入れて来た…






「………んっ…あっっ…」


もう何も考えられない…

そう思った瞬間彼はぐっと腰に力を入れる。





「…動く」


部長がゆっくりと動かし始めると、何度か襲ってきた痛みが徐々に違うものへと変わって来るのを感じる。








「あんっ………ぁ」


頭が真っ白になりもうどうにでもなっていいと思った…

私の名前を何度か囁きながら顔を歪ませて切なげな顔をする彼を薄目で見る。

こんな表情もするんだ…






「ぁぁっ………」


彼の動きは激しくなる一方でお互いに汗ばんだ肌がくっついて密着すると、私は何度も旭さんの部長の名前を呼んで繰り返した。






「あっ…玲っ………」


そしてしばらく突き刺しが続くと、彼のそれは私の一番奥へと突き上げ…その瞬間私も果てていった…
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