これも青春。
先生が言ったから、テナーサックスをやってあげてるのに。



何で?



どうして、私ができなくて、同い年の柊花が、演奏させてもらえるの?



そんな思いが溢れてきて、涙が止まらなかった。



「舞香、大丈夫?仕方ないよ、もともと、あのテナーサックス、先輩が使ってたんだもん。」
< 10 / 19 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop