いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


意気消沈

やりきれないモヤモヤを抱えたまま自分の席に戻る。



ストンと席に着くと、まるで椅子の底が抜けどこまでも体が落ちていくような感覚に襲われる。



委員長は、きっと嘘をつかない。

本物にいつも通りなんだ。よね?




テストが終わった教室では各々が自由に移動して楽しそうに喋っている。


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