もう1度...
「ただいま〜。ってお母さん仕事か。よし、勉強でもしますか。」

そーいえば。今日の新変だったなぁ。あんな新見た事ないよ。
急に、どうしたんだろ?
なんか、わるいものでも食べたのかな?
なんか、眠くなってきちゃった。

「蒼ちゃん!蒼ちゃんは僕のこと好き?」

「うん!大好きだよ!」

「大きくなったら結婚しようね!」

「うん!約束だよ!」

なんだろ?またこの夢だ。小さい時の記憶。


「って、もう夜じゃん。」

なんで、ココ最近小さい時の記憶を思い出すんだろ?
しかも、相手は新だし。
小さい頃は新のこと大好きだったなぁ。
ずっと、後ろにくっついてたってけ?笑

「懐かしいなぁ。」
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

大好き♡

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
こんなやつに恋するなんて... 絶対ありえない!って、思ってたのに。 俺様なあいつにベタ惚れです/////
ダメな恋

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
未編集
あなたに恋をして。

総文字数/331

恋愛(実話)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
未編集

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop