大好きでした

目を閉じると真っ暗な闇の中を歩いていた




その先には、光があった

そこからは

泣き叫ぶ声が聞こえた。




必死にこらえた。




目から溢れてくるものを必死にこらえた









泣きたくても泣いちゃダメなんだ




光がどんどん小さくなって

いつの間にかなくなっていた
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