祓い屋!
「あの子って?」

「この家の息子、あの子はあの人にそっくりなの。だから、ついわたくしも余計なことをしてしまった」

「あの変な男?呪詛のことなら自業自得だと思うわ、さっき私が出来ることはしたし、身を守る簡単な術も教えたし…」

「それよりも、あなたはこの家を守ってるといったわ!守るあなたがなぜそんな重りをしているの?」


「お嬢!!放れろ!」

クロの叫び声を聞きすぐに

その場を離れようとすると

ぐらっと地面が動いた



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