眠い
2章 一つ目の扉
目の前の扉を開けてみた

そこにただ「暗い」だけの世界が広がっている

何か明かりがないかと探してもどこを見ても

あるのは「闇」

不意に光ってるとこを見つけた

近づくとそこには

黒いのに光ってる「目」がいた
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