一応お嬢様ですよ!

学校






花・乃花・つぐみ『おはよ~』



音「なんで遅刻?」



花「仕事してました~」



音「了解で~す」



花「まだ仕事があるんで今日は準備室にいま~す」


音「今準備室で本山さんが仕事してるから静かにね~」


花「はーい」



カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ



花「おわった~」



乃「はやっまだ10分もたってないよ~」


花「じゃあ残りの仕事やってあげるから送って」


乃花つぐみ『ありがと~(*- -)(*_ _)ペコリ」


花「二人とも終わってなさすぎ」


乃「のんびりやれって言ったの花だよ~じゃああとはよろしく~」



つ「よろしくね(⋈◍>◡<◍)。✧♡」


花「はいよ~」


カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ







花「おわった~」


乃花・つぐみ・樹里亜『早っ』


花「樹里亜ちゃんまだ居たんだ~」


樹「ええ、昨日私の家の会社のデータに誰かがハッキングしたんだけど誰がしたのかわからなくて...それはまだしも私たち家族のデータも見られたみたいで...」


花「それ、私達だよ✬暇だったからハッキングしたの~」


樹「ハッキングって暇つぶしにしていいものなんでしょうか...」


花「しょっちゅうしてるよ✬ 
...というか~気に入った✬
よかったら私達で全国展開のお手伝いさせていただけませんか?」



樹「どちらの方たちでしょうか?」

花「私たちの名前を検索したら出てきますわよ?」


樹「わかりました!」


つ「ばれちゃっていいの?」

乃「そーだよ言いふらされたらどうするの?」


花「そんなことするような子じゃないわ」


樹「世界No1二階堂財閥 
世界No2三井財閥
世界No3藤田財閥...

ということは皆さんすごい方たちなんですね

ぜひよろしくお願いします」


花「じゃあとりあえず樹里亜は親に連絡してね~
楽器はちょっとずつ今までのぺースで作ってね
あと店舗は、ちょっとずつ確実に作るから

それと...楽器職人になるための専門学校を作るわ3年制の...

あとは...私たちの家のことは言わないでね!あと私たちのことは呼び捨てとタメ語で!



樹「じゃあよろしく~(o^―^o)ニコ」


花「家に空き部屋あるけど一緒に住む?」


樹「住みたい!」


花「一応親に言ってok出てからだよ~」

樹「やったー!あとLAIN交換しよ~」


花「おっけ~」


樹「イエスかノーかはラインするから~」



音「4人ともお仕事お疲れ様~
今日テストだったけど3人とも私よりも
頭がいいからしなくていいよ~
じゃあさようなら~」







このページ長くてすみませんm(__)m







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