「カタチなきラブ」
第一部
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観光客の人たちと同じように、南禅寺の中をゆったりと歩いては、私達は小声で話したり笑ったりし合う。でも、皆も一緒につれ合う仲間と弾む会話をしては、うっすらと色づく紅葉と戯れる。三門から方丈までの一本道は観光客で風靡さに欠けるが、木々たちの時より吹く風が色づきだした葉を揺らして、私達人々を歓迎するかのように、秋を感じさせる。木々の下には、青々と苔があったり、小さな木が一人前に紅葉したりと観光客を心地よくしてる自然ってすごいなぁ~と思うと、彼のポケットに収まっている私の手は彼の手を一層ぎゅっと握りしめては、ニコニコしちゃってる。(香夏子・・・また、浸ってるよ~)と思うTAKUMAは、香夏子の横顔を見つめては、握りしめた手を握り返すと、香夏子はハッとこちらを向き、頬を赤らめる(この顔、いいよなぁ~)俺はその顔で、身体中の脈が騒ぐ(そそられちゃうんだよなぁ、)と思い、彼女のおでこにキスをする。(ひぁ)と上づる声を発して、俯く香夏子。「香夏子、煽らないでよね」と耳元で囁くと「そ、そんな事・・・しないよ」とふくれっ面になる。クスクスと思わず笑う俺。(もう、嫌だぁ、すぐにからかうんだから、いじわるなTAKUMAさん)と思う香夏子は、ほのかに身体は火照りだすのを感じていた。

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