不思議な少女と新撰組
第十一章 総司の決意
総司side

悠真が起きてくれてとても嬉しかったと同時に僕の中にある何かに僕は気づいた。

悠真が眠っているときもう起きないんじゃないかってとても怖かった、悠真を傷つけるやるは殺してやりたいと思った。

起きた時は、その瞬間を疑ってしまうほどうれしかった……






























僕は悠真が好きなんだ
< 69 / 115 >

この作品をシェア

pagetop