蒼天にむかって


「でしょでしょ。」と言って赤ちゃん自慢をしてきた。


これは、話が長くなるパターン。 友也に〝助けて〟と目線で言うと、呆れながらも


「今日は名前を決めにきたんだろう?」と、なだめてくれた。



ふぅー。 これでやっと静かにな………………ってなかった.....


今度は、「赤ちゃんの名前何にしよう?」とかではしゃいでいる。


その元気はどこから来るのやら……… ある意味、凄いと思うよ。





こう私が1人で語っている間に、3人は名前決めに入っている。


「私達の赤ちゃんは男の子で、りっちゃん達の赤ちゃんは女の子でしょ。何かいい名前ない?」



そんな心菜の声を聞きながら、私はふと空を見上げた。 いい天気だな~
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