すれ違い...!?
そしたら、搭哉びっくりして起き上がり後ろを向いてきた!!



作戦成功^^




「なんだよっ」




『なんでもないよ??でも、さっきなんで無視したの??』




「あぁー??うざいから」



『うわっ。ひどーっい;;もう搭哉なんて知らないから』


「別におまえに知られた覚えなんてねぇーし。俺にかかわるな。これからは、何も話し掛けんな。はきりいって、迷惑だから。」



『そこまで言わなくてもいいじゃん…。ごめん。もぅ何もしないよ…。』



そういって、講堂を飛び出した。
よく、分かんないけど涙がとまらなかった。
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