初恋だった王子様と政略結婚


甘い・・・・時間を堪能した


「繭の声は、可愛いすぎて、何度でも食べてみたい、おかわりしてもいいかな?」


「・・・・・ばか」って繭からキスをした





「そろそろお腹も限界で~す」


色々食べ歩いた

雅臣さんがこんなにも私に甘くて
言えばなんでも買おうとする


「もう食べきれない」
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