俺の彼女に浮気は無理
『どう思うって聞かれても、正直俺には分からない。話した事もないし』
「あたしだってないよ。中澤さん、1人でいるのが好きなのかなぁ?」
『…さぁ』
のばらは、1人でいる辛さを一番よく分かっているからこそ、中澤さんを放っておけないのだろう。
のばらもまた1人でいた過去があったのだから。
「よし、明日直接聞いてみよう!」
忙しなく動かしていた手を止めて、のばらは1枚の紙を俺に突きだしてきた。