恋のあまい蜜♪
-恭夜SIDE-


電車に座ってぼ-っと外の景色を眺めていると、僕の視界に一人の女の子が映った。


電車の出発ギリギリにはいってきた“ふわふわした天使みたいな子”はじめは“変なこ”“あわただしい子”という印象だった。



でもしばらく様子をそれとなく眺めていたら、挙動不審な態度をとったり、微笑んだり、いつの間にかころころ変わる表情にひかれていた。


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