樫の木の恋(上)
あとがき


初めましてt.springです。

この度は樫の木の恋(上)を読んで頂き誠にありがとうございます。

誤字脱字があったり、乱文だったりと読みずらかったら本当にすみません…

ましてや、えっちな描写や、秀吉の昔話などあまり気分のよくないものなどあったりして本当にすみません…

一応流れは歴史に基づいて書いてはおりますが、勿論架空のお話ですので、実際の歴史と話が違ったりしますが

そこら辺はご了承くださいませ。

(上)では半兵衛と秀吉の心が通じ会うまでを描いたつもりです。

(下)では、はたまたどうしてやろうかと今から楽しみに考えております笑


最後に初めての作品ですので、まだまだ未熟な文体や文章構成だと思われます

それでもここまで読み進めて頂き、本当にありがとうございました
是非、(下)も書き終わりましたら読んで頂けると嬉しいです!
コメントなども待っております!

では(о´∀`о)


< 147 / 147 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

樫の木の恋(中)
t.spring/著

総文字数/108,602

恋愛(純愛)214ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop