冷酷から変貌した社長の甘い恋の行方の先には


何もなかったかのように

旅行中は楽しんだ


「伊織さん、今までわがままを言ってごめんね、縁を繋いでいきたかった、私には、駒でしかなかったみたい、私旅行から帰ったら、お見合いします」


「好きでもないやつとか?恋愛しないか?俺と・・・・・」


「できない、伊織さん会社失うよ?私はいいの・・・・」


そのとき、常務達が
「羊子ちゃん、それは違う、好きな伊織とでないと、こいつまたロボットのように冷たい人間に戻ってしまう 今まで苦労してた分、わがままを通しても誰もなんにも言わないと思うが、違うか?」

「俺たちが持っている知識をやすやすと羊子ちゃんに講義したのは、伊織と一緒になること前提にだから、忘れるな」




「羊子、どうする?気持ちを聞かせてくれ」



「私は、伊織さんと一緒にいたい・・・」って抱きついた


離さないからなと耳元で・・・・

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