四季のいたずら
「どうせ弟の分も作ってるし、もう一人増えたところで変わらないよ。相談に乗ってくれてるお礼で」
「......じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうね」
私たちは2人で笑いあった。
久しぶりに人とゆっくり話せたな。
せつは別の学科だし部活もあるからたまに会っても少ししか話せない。
「琉璃、張り切って相談に乗っちゃうぞ!」
「あはは、ありがとー」
こうして私たちは昼食を食べ終わり、私は琉璃ちゃんにしょうについての相談をした。