こんな嘘みたいな恋愛あるわけない!


それから1時間後。

ライブにしては短い、俺らのコンサートが終わった。



「おつかれさまでーす」


ステージ袖に戻って、スタッフたちから労いの言葉がかけられる。

俺は、すぐさま衣装を脱いで、
制服を着た。


「夏葉?!どこいくの………………っ?!」

それに驚いて聞く麗。



「伊紅に、怒りに行く……!」



どこだ!伊紅………!


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