君の笑顔の理由になりたい。

回想 初恋

 私が坂上悠斗を好きになったのは小学5年生の時だった。

 当時、私の小学校の環境は他校より少し進んでいて『好きな人』とか『告白』とか『付き合う』とか当たり前だった。

私は英会話教室で同じだったある男の子に突然告白され、それをきっかけにそのこと付き合うことにした。

でも小学生の恋愛はただの”ごっこ”に過ぎなかった。


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