フードの素顔。




自己中で無愛想でムカつく奴。

だけど……。



ほっとけないんだ。



「空十――――!!」



彼の背中を見つけて、すぐさま大声で叫ぶ私。


それに気づいた彼は、驚いた感じだった。
< 55 / 191 >

この作品をシェア

pagetop