きみを想うこと
第一章
01
「関西から来ました、園田浩斗です、よろしくお願いします」
高2の春、私のクラスに転校生がやってきた。
やっと後輩が出来楽しい時にこんな中途半端な季節に関西からやってきたという、園田浩斗という人物が皆の前でそう言った。
その人は先生の指定された席に座った。
私の隣の席だ。
だからといって別に仲良くなろうだなんて思ってない。
ただ隣の席だし少し教えられることは教えようかなっては思ってる。
顔は中の上だがそれほどイケメンでもなく、どこにでもいそうな顔立ちだった。
チャイムが鳴り浩斗くんの周りはクラスメイトたちでいっぱいだった。
まあこれが宿命ってやつですよね。
私まで迷惑するし……なんて思いながら窓を見つめた。
これからどうなるんだろうなんても付け足して……
高2の春、私のクラスに転校生がやってきた。
やっと後輩が出来楽しい時にこんな中途半端な季節に関西からやってきたという、園田浩斗という人物が皆の前でそう言った。
その人は先生の指定された席に座った。
私の隣の席だ。
だからといって別に仲良くなろうだなんて思ってない。
ただ隣の席だし少し教えられることは教えようかなっては思ってる。
顔は中の上だがそれほどイケメンでもなく、どこにでもいそうな顔立ちだった。
チャイムが鳴り浩斗くんの周りはクラスメイトたちでいっぱいだった。
まあこれが宿命ってやつですよね。
私まで迷惑するし……なんて思いながら窓を見つめた。
これからどうなるんだろうなんても付け足して……