愛されることを知らない孤独なお姫様
「ん...」

朝日の光で目を覚ます。

トントン

目を覚ましたと同時にノックが聞こえる。

「どうぞ。」

合図すると40代前半くらいの執事が入ってきた。

「失礼します。
おはようございますお嬢様。
本日のご予定をお伝えします。
7時から朝食
8時からピアノのレッスン
9時からダンスのレッスン
10時から.........」

毎日毎日分刻みのレッスンにお稽古

自由時間など...無い。
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