愛されることを知らない孤独なお姫様
「もう夜だし帰るか」

家に?

私はどこに帰ればいいの?

「ついてこい。とりあえず今日は俺の後ろ乗れ」

「え、あ、うん」

っていってもバイクが大きくて乗れない

「しょうがねぇな」

そう言ってバイクに乗せてくれた

「ありがと」

「おう。ちゃんと捕まっとけよ」

「うん!」

二人を乗せたバイクは夜の世界へと走り出した

「皆には帰ること言わないの?」

「伝えたから大丈夫だよ」

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