【完】年下の君は眩しすぎて ~ドラちゃんには頼らない(笑)~
バイト先じゃ、
早見先輩がやっぱり広瀬さん狙いだとは明らかだった。
早見先輩は、
面倒見も良いし、楽しいし、
生徒にも、他の人にも皆に人気があった。
俺だって、
良い先輩だって、見習いたいって思ってるし。
それでも、
早見先輩と広瀬さんの姿を見る度に
心がざわついた。
彼女の心は今どこにあるんだろう。
あの、告白は
やっぱり……
その場の流れだった……?
彼女は、
漏れ出た言葉を後悔し……
前に進めずに
いるのかも……
しれない……。