復讐 ~続編~
でも、よっぽど熟睡してるのか柊は全然目を開けてくれない
「………早く起きてくれたらキスしたげる」
ボソッと柊には聞こえないような小さな声で私は言った
ま、こんなことで
起きないことはわかってるけどね~
ちょっと、言ってみたかったの!
< 4 / 4 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:6
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
5年前
ある事件が起こった
嘘の証言を言った友達により
2年半の懲役を受けた少女
そして
少女が復讐するのは
自分を捨てた家族と
嘘の証言をして罪から逃れた元・友達
私は復讐のためならなんだってやって見せようーーーー
だから忘れるな
私の存在を
その少女は幸せを掴めるのか
愛する人が現れるのかーー?
PV数30,000越え!!
読者数50人越え!!
2月2日時点
PV数40,000越え!!
読者数60人越え!!
2月13日時点
PV数50,000人超え!!
読者様70人超え!
2月25時点
PV数80,000人超え!!
読者様90人!!
ありがとうございます!
めちゃめちゃ嬉しいです!!
ファンポチしてくださり感激ですヽ(*´∀`*)ノヤッター!
感想待っております♪(o・ω・)ノ))
表紙を見る
表紙を閉じる
彼女は容姿端麗だった。
それは、誰もが口を揃えて言うだろう。
だが、そんな彼女は
必要なこと以外は話さず、笑いしないし泣きもしなかった……
そんな彼女につけられた名は「氷華」。
表紙を見る
表紙を閉じる
二重人格の少女
主人格
九重 奈々(ここのえ なな)
一人称・私
もうひとつの人格
新奈(にいな)
一人称・わたし
奈々は常に無表情
他人を信用していない信じているのは新奈だけ……
新奈は常に冷静
奈々を守るためだったらなんだってやる
奈々のことが大事
この小説はあくまで作者の想像です
ファンポチや本棚、感想、レビューを書いてくださるととてつもなく(*>∀<*)ウレシイです!!
(⬆図々しいですね作者!Σ(゚∀゚))
これから更新をはじめます!
お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!!!!
3日ごとの更新ができなくなりました。
それでも
読んでくださる方はこれからもよろしくお願いします(T-T)
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…

