春、さくら、君を想うナミダ。[完]






――学校が大嫌いだった。



学校なんか行きたくなかった。



毎日そう思っていた。



でも、学校へ行きたくないなんて、



お母さんには絶対に言えなかった。
< 86 / 309 >

この作品をシェア

pagetop