魔法使いの危機
「は~い
私の使い魔は

地底の守護神 ドエステル
草花の精霊  アエル
草花の妖精  イリアス
水弧     ミルネス
水虎     ビネス
水龍     リンネ
水龍     ヨト
氷弧     ニュウライ

神級が地底の守護神ドエステルと
水弧ミルネス、水龍リンネです」

「桜井で神級が3体もってことは…
次は小鳥遊緋優」

「俺は

生命の守り神  ティー
炎の戦士    リカエル
漆黒の悪魔   ケネス
暗黒の騎士軍団 ブラックベルベット
氷の魔女    アウターラエ
業火の使い   フェニックス
白馬の天使   ユリアミルネ
水鬼      ケメロウス
氷神      ナタリトス
霜月の使い   リアクリネ

俺はこの10体です
もちろん全員神級!」

「すべて神級だと…
お前の魔力の限界を俺は知りたいよ…

最後に小鳥遊結衣
何体の神級と契約したんだ?」


「私の使い魔は

癒しの天使 ミルドアース
回復の女神 ラナティス
癒しの精霊 ミネラ
草木の女神 ソハマール
漆黒の女神 ヤハル
光の天使  ヒーリー
光の女神  ラテス
水弧神 スリーヤ
命の女神  フォール
復活の天使 サラネス
復活の女神 セラフィー
夢天使   ミーリヤ

この12体です!」

「お前まで全部神級かよ…
というか夢天使って使い魔になるのか?

使い魔にならないって聞いた気が…」

「えっそうなんですか?

唱える前に自分から出てきましたよ
私の使い魔になりたいって」


「そうなのか

とりあえず今日はもう帰っていいぞ!
解散!」


今この時点でなぜ夢天使が使い魔に
なったのかを知るものは誰もいなかった
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