天神学園の問題児再来
だが。

「呑気なものだな、貴様ら」

龍馬達の席に歩み寄ってきたのは、四季・色彩銘刀の一振りである柊を携えた教師、瑠璃だった。

言うまでもなく夕城流現宗主。

真太郎の父親だ。

「修学旅行などにのんびり行っている暇があるのか?そんな暇があるなら精進すべきではないのか?時間はないぞ」

「え?」

キョトンとするシオンに。

「今年は修学旅行より先に、タイマントーナメントを開催する」

瑠璃は邪眼で一味を見渡しながら言った。

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