愛し、愛されたのは優しい死神でした。
屈託の無い無邪気な笑顔を見たら不意に恥ずかしくなって救急箱を片付けると足早にその場を去ろうと立ち上がった。
『わ…私っ…!洗い物してきますっ!』
「分かった☆…手当てありがとうな☆」
『はいっ…』
包帯はちゃんと巻けたからバイ菌も防げるはず!!…でもやっぱり男の人に触れるのは免疫が無いから心臓がうるさくなっちゃうな…
『慣れないと彼氏も出来ないよね…』
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