ブラッド
第28章
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 伊里町運転のタクシーで移動中の時など、疲れが出る。


 さすがに限界は来ていた。


 所轄の刑事課内にある捜査本部に戻ると、パソコンに向かい、事務作業する。


 疲労は溜まっていた。


 帰宅したら、夜間は眠る時間だ。


 昼間落ち着かないので、夜はゆっくりする。


 そして朝目覚めると、コーヒーを淹れて飲み、眠気を振り払う。


 だるい。


 上下ともスーツを着て、帳場へと向かう。


 昼間は外回りだ。


 こんな日がずっと続く。


 犯人逮捕と、それに伴う事件解決まで。

 
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