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青春・友情小説一覧
10代~突き通した我が儘~
15ページ
10代~突き通した我が儘~
18時を回った今、
爆音を鳴らしながら沢山の単車が集まり始めた。
「おぉ、すげぇな。」
「かっこいい~」
「…。」
当麻や新太、俺は興奮を隠しきれずにいた。
なのに、恭雅は、前を通る単車を睨みつけている。
「どぉしたぁ?恭雅!」
目線を俺にズラした恭雅は俺にこう言ったんだ。
「ぜってぇ、テッペンとる。」
あの時の恭雅の顔は2度と忘れないと思う。
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