10代~突き通した我が儘~


先輩達も怪我だらけで、夜響の中から

何人もの死者が出た。

病院送りにされた仲間もいた。

抗争が始まって1週間で、体も心もズタズタだった。

久しぶりに、ゲーセンに出向いた俺と恭雅。

「いてぇな、体。」

俺がポツリとつぶやくと
「璃音が無事なら俺はなんて事ねぇよ」

惚気かよ。


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