10代~突き通した我が儘~



「来都君…。」



後ろを見ると、先輩達が、泣いていた。



「すまん。来都…」

荒木さん…。恭雅が、いなくなっちゃう。

俺、どうしたらいい?


「車呼んだから!乗れ!」


「来都君も!早く!」

当麻、新太。

俺は言われるがまま車に押し込められた。
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