恋してセンセイ。
「 そうだよね。ごめんね 」
笑いながら話す彼に笑って返した。
これはこれで終わり___
いつも通りに接すればいいよね
そう思ってたのに、、、
次の日から彼の行動が変わっていった。
毎日届くメール、毎日鳴り響く着信
急にプレゼントを送ってきたり
1人で家を訪ねて来たり
明らかに誰が見てもおかしいと感じるような行動をとるようになった。
怖くなったあたしは莉子ちゃんの家に行くこともなくなり、当時あたし専属の執事の田村さんに相談をしていた。
当時の田村さんは40前半で、幼い頃から母が仕事で忙しく家を留守にしてる時、常にあたしのそばで親代わりとしてお世話をしてくれていた人だった。