学園組織 ガーネット

桜「と、特に深い意味は、無いよ」

茜「そお？」

桜「応援するから声かけなよ」




数週間後

桜「茜、最近 古馬君とどう？」

茜「う、うん！最近は、よく喋ってるよ
でもぉ古馬君人気だから・・・！桜
止まって」

私は、茜に強制的にしゃがまされた

みると古馬君とその男友が喋っていた


友「だったんだよ＿＿あ、そういうば

野々宮、おまうのこと好きらしいぞ！」

茜「！、バ、バれてるぅ
でも！私のことどう思ってるのか聞けるかもぉ〜！」

これが恋する乙女か

古「え〜〜！野々宮かよ！？

あいつ気持ち悪いじゃん！

俺は、あいつと仲良い
灰紅 桜が好きだぜ？」

友「ぶは！だよな！野々宮って

なんかぶりっ子だよな！

それに比べて灰紅は、美人だもんな！」

古「そうそう、野々宮と真逆だもんな！

灰紅は、クールビューティーって感じだよな！」

・・・