ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ
状況についていけず、逆にわたしが冷静になってとりあえず更衣をすませる。
リビングに行くと、レトが正座をして待ち構えていた。
「っ本当にごめんなさい!結愛ちゃんが全然戻ってこないから…のぼせたのかと思って……っ。」
ええ、なんでそんな泣きそうになってんの!?
「や、なんで泣きそうなわけ!?」
「だって…恋人でもないのに結愛ちゃんの裸を…申し訳なさすぎて…。」
どんだけピュアなの。