ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ
「は、はぁ。わかりました…?」
なんだか今はレトに従わざるを得ない雰囲気。
「でもたくさん褒めてくれてたのに。嬉しくないの?」
「ただ騒がしいだけ。第一、結愛ちゃん以外の話に興味ないから聞かない。」
「そ、そうですか…。」
学校に近づくにつれて、周りの女の子たちからの声がだんだんと増えてくる。
「キャーーすっごいイケメンいるんですけど!!」
「やっばい!あの人!!芸能人!??」
だけどレトは無反応。