君依存
わいわい昼休みを楽しんでいると、廊下がなにやら騒がしくなっていた。

「ね、外、うるさくない?」

りこは、外が騒がしいと思い、グラウンドに目をやるが「あれ、違うな」とすぐに席についた。

「外じゃなくて、廊下みたいだよ」

ふみかが、反対側を指さした。

りこと、堤君は、同時に廊下に目をやった。
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