いじめ~真実と偽り~



龍斗・零(イラッ)




龍「おい!ずるいぞ、凌!」



凌「ずるくないよ~!ねぇ?リカ姉?」



リ「そうだね。(ニコッ)」(ナデナデ)


龍斗「はぁ、もういい。リカ早く準備しろよ」


リ「うん!ちょっと待っててね!」




そう言って、リカは男どもを部屋から追い出し、学校に行くために変装をしだした。



う~ん、いつから普段通りの格好で学校に行こうかなぁ



あんまり、早くても面白くないし明後日からにしよっと!



そう考えながら、リカは食堂に向かった




リ「みんな、おはよー」




母・父「おはよー、リカ(*´ω`*)」



龍斗「ここも相変わらずだな」


零「だね」


それから、みんなで朝食を食べた


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