彩華
後書き~という名のウラバナシ~
 今回の題名は大分前に貰ってたんですが、『彩』というからには普通じゃない、いろんな方法が出たほうがいいだろうな、と思ったら、なかなか思いつきませんで。
 刀に拘らなければいいではないか、と、今回のようなめちゃくちゃな斬り合い(斬り合い?)になったわけです。

 本来武器でないもので攻撃されることほど嫌なことはないのでは。
 斬れないもので斬られるのは御免被りたい。

 今回、最後になかなかの遣い手さんが残ったわけですが、さてこの人の最期はどうなったのでしょう。
 あえてちゃんと書いてないけど、どうなったかわかったかな?

 まぁグロいのが嫌な方は何気に助けても良し。
 逆にめちゃくちゃそっち方面に持って行っても良し。

 お好みに合わせてどうぞ( ̄▽ ̄)


2016/06/23 藤堂 左近
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