実録!私が小説を出版するまで
最初のリアクション
10月初旬、ついに投稿した小説の審査結果が届いた!
速達の封筒破る時のドキドキは今でもハッキリ覚えてる。
その審査結果とは…

短篇集だった「西高」の方は小説と言うよりエッセイに近くて、各エピソードに関連性がなくてバラバラな感じ。設定も悪い。
短篇連作だった「西上総」は、手法や発想は興味深いけれど、物語全体に統一の流れがない。結末もイマイチ。
と、厳しい評価だった。
一応審査はパスしているらしくて、担当の方に連絡取るようになっていた。
出版社の企画部に電話…マジでめちゃくちゃ緊張しちゃった。
< 2 / 13 >

この作品をシェア

pagetop