甘い甘い恋をしよう
入学
目の前にそびえ立つ洋風なデカい門にデカい校舎


今日、私はこの双葉製菓高等学校に入学する。


私がこの学校に入ったのには理由がある。


それは、いつも私の家のケーキ屋でバイトしているお兄さん。って言っても私とは10歳くらい違うけど・・・


まぁ、その人が店番してる時にたまたま私が泣いていて、たまたまお兄さんがお店には売っていないというお兄さんが作ったマカロンをくれたってだけ。


たったそれだけで小学生だった私はあの人に恋をしてしまったんだ。


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