ラブレッスン ー女教師と恋の駆け引きー 【完】
私はワインクーラーに入っていた氷水を彼女にぶっかけた。
この部屋暑いし、ちょっとは涼しくなれたかな?
私はこんな屈辱を受けたこともないだろう彼女に言った。
「正解は同じことをやり返した~でした」
彼女は口を間抜けに開けたままだった。私が彼女の代わりに閉めてあげようかとも思う。
「そうしたら、好かれました。もしかして、これを契機に私たちも仲良くなれるかも」
と、言って私はニコリと微笑んだ。